2006年07月31日

韓国 大手化粧品メーカー アモーレパシフィックの戦略3

 化粧品市場はその特性上ターゲット市場の顧客らのNeedsとTrendをついて行き、これに先んじてその流れをリードできなければ淘汰される産業といえる。
 女性らの急変する要求と変化する社会環境の中で化粧品業界で徹底したブランド管理と適切な海外進出戦略で、成功的に位置づけを固めたテピョンヤン化粧品は国際マーケティングの成功的事例と見られる。テピョンヤンは1945年9月5日テピョンヤン(太平洋)化学工業社で初めて事業を始め、58年が過ぎた現在、国内化粧品業界で名実共に1位の位置を守っている。
 だが、80年代の市場自律化にともなう外国企業らの国内進出と90年代の大企業進出という困難な時代を体験したが、これを皆よく耐え抜いて化粧品市場で堅固な位置を占めている。これはテピョンヤンの持続的で効果的なブランド管理と研究開発、効果的なプロモーション方法の開発にともなう結果といえる。
 このような国内市場での成功を土台に90年代後半,アモーレ パシフィック(Amore Pacific)という海外進出のための統合ブランドを発表、外国市場での進出を通して化粧品成長市場のフランスでロリタ・タ レムピカ(Lolita Lempicka)という女性用香水で市場占有率4位を記録し、各種権威ある賞を受賞することによって製品自らの性能はもちろんテピョンヤンの海外進出の可能性を認められた。
 これに留まらず、米国のニューヨーク、中国の北京などの有名デパート、ストリートにもアモーレ パシフィックのBrand Shopを発表させるなどテピョンヤンの海外進出は止まらなくなっている。
 このようにアモーレ パシフィックの海外進出は継続されることであり,次の開拓へとさらに進む。


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あい