2007年02月28日
化粧品の韓国企業と外国企業が違う理由は?
ザ・デイリーコスメティック 最近、外国化粧品業者関連記事を扱いながら、韓国内企業と外国企業との広報戦略が非常に違う点を知るようになった。
日本カネボウがまだ発売もしない高いUV遮断効果および高い耐久性、高い透明感を皆、実現させた最新紫外線剤の高機能紫外線遮断剤を全面リニューアルし、来年3月に本格的に市場に発表するとあらかじめ明らかにしたためだ。
また、タルパン(フランスコスメメーカー)も冷たい風と気温下降により疲れて活気を失いやすい冬、メーキャップと不純物を効果的に除去する製品で構成されたイントラル クレンジング デュオ企画セットを今年1月に市場に発表するなど新製品に対する先行広報をしている。
だが、韓国内社の場合、外国社とは全く実情が違う。
大部分の韓国内化粧品企業はマーケティングと研究所など関連部署の協力を経て、新製品を開発しておいても、該当製品が流通接点に至った時にだけ製品市場に発表報道資料を出している実情だ。
特に、新製品に対する特異で差別化され
た部分を深層的に扱おうと取材をすれば「企業的な秘密」という理由で見られない壁にぶつかって深みある記事を表わせずにいるのが現実だ。それだけでなく諸々の経路を通じ、新製品市場に発表計画を知って取材を進行すれば、「他競争会社に秘密が露出して、大きな被害をこうむる」として報道を極力遠慮する事例をしばしば接するようになる。
これとともに韓国内社関係者は「記事が先に出て行けば、直ちに競争会社で似た製品を作り、直ちに市場に発表されるからより一層ならない」ということがまた他の理由と明らかにしている。
反面カネボウとタルパンとの例で見るように外国企業の場合、まだ製品が市場に発表されることもしない状態で、いつぐらい新しい製品を出すという方針を事前に確かに明らかにしているのが韓国内企業らの広報方法とは違う点だ。
なぜ、韓国内企業は外国企業のように事前に開発しておいた良い品質の製品をあらかじめ先に消費者らに情報を与えないことであろうか?また、日本など外国では韓国内企業とは違って新製品開発が企業秘密に属しないことであろうか?でなければどんな企業が新しい製品を開発すれば、他の企業ではこれと似た類型の製品を開発して出さないという慣行が確立されていることであろうか?
とにかく数年の間、多くの費用をかけて、研究開発してきた高級製品といくらコピー製品をよく作るにしてもそうではなくて直ちに急造した製品とは品質力で当然多くの違いが生じるのは明らかだ。
このような点で韓国内企業も新しく開発された新製品に対する情報を正々堂々と明らかにして消費者にも製品情報を事前に知らせる新しい文化を作らなければならない時だ。品質と技術力が優秀な新しい製品に対する情報を消費者に事前に知らせ、製品の選択をあらかじめ準備できるようにしてあげて新製品に対する期待感を持つようにするのも広報およびマーケティングの新しい概念ではないか。
これが消費者のための真のサービスで化粧品消費文化を新しく創り出していくことで、企業の堂々としていることを通し、製品に対する信頼を積み上げるところであるためだ。
記事:ザ・デイリーコスメティック カン・シネ取材チーム長



